赤門アカデミーの指導スタイル

教わるだけで終わらず、
自分で解いて、書けるところまで。

授業を聞いて分かったはずなのに、模試では解けない。解説を読めば理解できるのに、何も見ずに答案を書けない。こうした状態は、勉強時間そのものが足りない場合だけでなく、勉強の中で自分で解く時間が足りていないときにも起こります。

赤門アカデミーでは、毎週の課題テストや過去問演習から指導を始めます。まず自分で解いてもらい、その答案を見ながら、できていない部分と考え方を一緒に確認します。

できなかった問題を見つけ、解き直し、次の週にもう一度確かめる。この繰り返しを大切にします。

「分かった」と「できる」は違います

自分の答案を出すところから、指導を始めます。

赤門アカデミーでいうアウトプット指導とは、課題テストや過去問演習の結果をもとに、できていないところを中心に指導する、問題演習型の指導です。

参考書を読むことや、授業を受けることも必要です。ただし、入試本番では、解説を見ずに問題を読み、自分で方針を決め、答案として書かなければなりません。

そこで赤門アカデミーでは、受講生さんが実際に解いた答案を指導の出発点にします。間違えた問題だけでなく、正解していても説明が不足している部分、偶然答えが合った部分、時間がかかりすぎている部分を確認します。

答えを教えることだけが、指導ではありません。どこで考え方が止まったのか、なぜその解法を選んだのかを聞き、次に同じ種類の問題が出たとき、自分で解ける状態を目指します。知識が不足しているところは、講師が説明や参考書で補います。

最初に、教材と学習計画を決めます

指導を始める前に、何をどの順番でやるかを決めます。

多くの方は、2週間体験指導から始めます。体験の中で現在地を確認し、終了後の面談でご本人専用の学習計画表をお渡しします。入塾される時点では、すでに計画があり、指導の進め方にも慣れた状態です。そのまま同じ計画を続けていく形になります。


  1. 志望校と現在地を確認する

    志望校と、いまの学力から逆算して、いつまでに何を終える必要があるかを整理します。


  2. 使う教材と、進める順番を決める

    学校や他塾で使っている教材も確認したうえで、使う参考書と進め方を決めます。


  3. 1週間分の課題を決めて、実際に取り組む

    教材、範囲、問題数を具体的に決め、決めた計画にそって学習を始めます。

1回の指導の流れ

まず課題テストを行い、次回までの課題を決めます。

課題テストまたは過去問演習に約1時間、そのあとZoomでの指導に約1時間。合わせて2時間が基本枠です。指導後のアフターフォローも付きます。
※ 通信状況によっては、LINE WORKSの通話・動画を用いる場合があります。

  1. 課題テスト・過去問演習

    前回の課題が身についているか、まず自分の力で解いて確認します。

  2. 答案と考え方の確認

    途中式、記述、解く順番、時間の使い方から、理解が不十分な箇所を見つけます。

  3. 1対1で重点指導

    できなかった部分を中心に、解いて、説明して、書き直すところまで確認します。

  4. 次回までの課題を決める

    教材、範囲、問題数、優先する教科を具体的にし、次回までに取り組む内容を決めます。

指導後には、課題テストのアフターフォローも行います。できなかった問題は解き直し、必要に応じて次回も確認します。

赤門アカデミーは、コロナ禍以前からオンライン指導を続けてきました。答案や問題の画像を共有しながら、オンラインでも途中式や考え方を確認します。

オンラインで答案を確認しながら1対1指導を受ける様子

答案を見ながら、考えた順番と次の課題を確認します。

使用するツール1対1指導にはZoom、日々の学習報告や質問にはLINE WORKSを主に使います。LINE WORKSのアカウントは当塾で無料でご用意しますので、ご家庭で新たにご契約いただく必要はありません。スマートフォン・タブレット・パソコンからご利用いただけます。

指導を支える3つの柱

  • 1 学習設計

    市販の参考書を、志望校から逆算して選びます。

    東大・京大などの過去問30年分以上の分析をもとに、志望校で必要な力と現在地の差を確認します。全員に同じカリキュラムを当てはめず、現在使っている教材も確認しながら学習計画を作り、進み具合に応じて更新します。

    赤門アカデミーは、塾専用の教材を作っていません。市販の参考書や、学校・他塾で使っている教材の中から、その人に合うものを選びます。大切なのは教材そのものより、何を、どの順番で、どこまで仕上げるかです。教材名だけでなく、範囲・問題数・優先する教科まで決めます。

  • 2 アウトプット・添削

    解いて、書いて、説明するところまで見ます。

    英語では、単語や文法だけでなく、長文の読み方、音読、英作文を確認します。数学・物理では、答えだけでなく、途中式、図、使った法則、記述の根拠まで確認します。記述答案では、考え方が採点者に伝わる形になっているかも見ます。

    答案の添削は月謝に含まれます。通常の指導で扱う範囲を大きく超えて、多数の過去問の添削をご希望される場合のみ、事前にご相談のうえ別途申し受けます。

  • 3 指導日以外の学習確認

    指導のない日も、チャットで学習状況を確認します。

    指導日以外も、学習の報告や質問をチャットで送れます。報告内容は次の指導や学習計画へ反映し、一人で進める時間に迷いが出たときも、次に何をするか確認できるようにします。

指導と指導の間に、行っていること

学習報告
進めた教材や範囲、困った点を共有し、次の指導や課題設定に反映します。
チャット質問
質問は24時間いつでも送れます。答案や問題の画像も送ることができ、必要な質問は次の指導でも取り上げます。
学習計画の更新
課題テスト、模試、学校行事などを踏まえ、優先する教科や一週間の量を見直します。
保護者面談
3か月に1回前後を目安に、学習状況と今後の計画を共有します。
チャットの使い方チャットは監視のためではありません。自分で勉強を進めながら、迷ったときに軌道を修正するために使います。

実際の指導例

課題の決め方、答案の確認、次の一週間の調整がどのように行われるかは、次の指導例でご覧いただけます。

この指導が合うか、入塾前に確かめられます。

まずは2週間、
実際の答案を使って指導します。

2週間体験指導では、現在の答案と学習状況を確認し、1対1指導、課題設定、チャットでの学習確認、学習計画の提案まで実際に体験できます。入塾しない場合も、提案した学習計画はそのままお持ち帰りいただけます。保護者の方だけの無料相談も可能です。

無理な勧誘はいたしません。別の選択肢が適している場合は、その旨もお伝えします。

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